四柱推命通信講座 中級編

四柱推命通信講座 中級編



2016年 3月21日(月)から、四柱推命通信講座(中級編)をスタートしました。

月謝は1万円で、4年間(400問)勉強していただきます。
※生徒さんのペースに合わせます。中級編を受講したいと思ったら、メール下さい。

中級編では、吉局・凶局、三干の関係を学ぶ事になります。これを学ぶことで、四柱推命の吉凶判断が、とても簡単に出来るようになります。今まで何で?どうして?と思っていた疑問が解けることでしょう。四柱推命通信講座は、私の人生の最期の仕事になると思います。運命学とは厳しく残酷な事がよく解るのですが、それでも魅かれてしまうものがあります。

※命題は週に2回か1回、受講者さんのペースに合わせて、私が命式を書いて送信します。

【例】
丙壬己乙
午申丑卯
月令己(土)

回答は下記のように、解ることを出来るだけ書いて送って下さい。私が添削して、
日・火・木曜のどれかに返信します。

【回答】

財日官食
帛干殺傷
◎X◎X
丙壬己乙
午申丑卯
◎X〇X
月令己(土)

木 一干一支=2点
火 一干一支=2点
土 一干一支令=3点
金 0干二支=0点
水 一干二支=4点

内格身旺
体神 日干壬水
用神 月干己土
喜神 土火
忌神 水木

日干壬水が一番強いので、従旺格を検討しますが、官殺に根があるので内格身旺です。日主壬水を官殺の己土は尅すので喜神ですが、これは己土濁壬なので、実際は強い日主壬水を、己土の官殺は弱めていません。つまり官殺の自己管理能力や、自制心という面での良さはあまり有りません。これが内格身弱だったら、己土濁壬の凶局がハッキリと出てしまい、非常に不幸な人生を送ることになるでしょう。年干の乙木の食傷は、喜神の己土を尅すので忌神になります。時干の丙財帛は日干を分けて弱める喜神です。

年干乙木は忌神で弱いので、乙木の食傷の出しゃばりが出ません。
月干己土は喜神で強いので、忍耐力がありますが、純粋な官殺の良さはありません。
日干壬水は忌神で強いので、壬水の性格の悪さが出やすい。
時干丙火は喜神で弱いので、指導力不足で、収入が少なく、中々財産ができません。

年支卯木は、中忌。
月支丑土は、小喜。
日支申金は、中忌。
時支午火は、中喜。

※この命式は、私の知人のものですが、仕事はパートでお金に細かいのですが、蓄財が出来ず、部屋の整理整頓が苦手です。正社員の話が出たことがあるのですが、健康に自信が無い(己土濁壬)とのことで断ってしまいました。喜神の財が弱くて、喜神の官殺は己土濁壬なので、全然喜神の良さが出ていないわけです。官殺を異性運と考えると、喜神で強いのですが己土濁壬なので、良い出逢いがほとんど無いそうです。しかし、20年ほど今のパートを続けていますが、仕事の愚痴を一度も聞いた事がありません。